自撮りで「えーと」と言わなくなる方法
2026年9月20日更新 · 執筆:Viktor(動画クリエイター)
「えーと」と言うのは次の言葉を探しているときなので、探す必要をなくしましょう。原稿を書き、レンズの近くで短い行で読み、話の筋を見失ったら、すき間を埋めずに黙って間を取ります。カメラの前では、間は考えているように見え、フィラーは迷っているように見えます。それでもすり抜けたものは、一文ずつ撮り直せます。
フィラーは癖ではなく症状
文を読んでいる最中に「えーと」と言うことはめったにありません。言うのは文と文のあいだ、次の考えがまだ浮かんでいないときです。原稿があれば、カメラをオンにする前にそのほとんどがなくなります。箇条書きのメモを見ながら即興で話すと、すぐに戻ってきます。
カメラの前で黙っても大丈夫
0.5秒の沈黙は考えているように見えますが、「えーと」はつまずいたように見えます。言葉が出てこないときは、話すのをやめて待ちましょう。声に合わせてスクロールするなら原稿も一緒に止まって待つので、追いつくまで何か声を出し続けなければという焦りがなくなります。
紙のためでなく、口のために書く
長い節があると、文の始まりを話しながら文の終わりを頭に入れておかなければならず、そこでフィラーが出ます。原稿を一度声に出して読み、息が続かなくなる文はすべて削りましょう。
録画中にすり抜けたものを直す
よくある直し方は編集です。録画してから動画編集ソフトでフィラーをカットするか、自動で削除してくれる文字起こしベースの編集ツールを使います。カットするものを減らすには、埋める代わりに間を取って文を言い直しましょう。きれいな間なら、あとで見つけてカットするのも簡単です。
よくある質問
カメラの前だとなぜ「えーと」が多くなる?
話しながら次の文を組み立てているからです。原稿があれば組み立てる必要がなくなり、フィラーの代わりに間が入ります。
フィラーはあとで編集で消すほうがいいですか?
効果はあり、そのためのツールもありますが、動画ごとに編集の手間が増えます。そもそもフィラーを減らせば(短い行、声を出さない間)、カットするものも減ります。
ゆっくり話すと効果がありますか?
少しは。短い文と原稿のほうが効果があります。